平素より、本校教育活動にご理解とご協力をいただきありがとうございます。 さて、令和2年度より、大阪市は学校のGIGAスクール推進に力を入れてきました。人一台端末を活用した子どもたちへの指導はもちろんですが、navima(ナビマ)やミマモルメといった、 デジタルツールの活用が進んできたところです。 昨年度より、リーディングDXスクール事業が始まり、本年度は、田辺中学校と南田辺小学校が大阪市の指定校の一つとなりました。 “リーディングDXスクール”は、GIGA端末の標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童生徒の情報活用能力の育成を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務DXを行い、全国に好事例を展開するための事業です。 タブレットの持ち帰りやデジタルでの宿題配信などは、本校の独自の取り組みではなく、全国的に進められているものです。詳しくは、文部科学省のホームページをご覧下さい。

リーディングDXスクール事業 ポータルサイト
リーディングDX 実践について