大阪市立西三国小学校

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校長あいさつ

令和5年度より、大阪市立西三国小学校長として着任しました「新木 克昌(あらき かつまさ)」と申します。「子どもたちが元気に生き生きと活動し、笑顔で学校生活を楽しみ、将来の夢と出会える」そんな学校を創っていきたいと思います。そして、予測困難な時代を生きる子どもたちに、多様性を認め合い、豊かに未来を切り拓く力を育てていきたいと思います。西三国小学校が子どもたちの元気と笑顔と夢がいっぱいあふれる学校でありますように、地域の皆様、保護者の皆様、そして教職員と一致団結して取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

本校は、昭和35年9月1日に三国小学校の分校として開校し、その2年後の昭和37年4月1日に三国小学校から独立し、西三国小学校として開校し、平成24年には創立50周年を迎えました。

校区は淀川区北部に位置し、神崎川をはさみ豊中市と吹田市に接しており、阪急宝塚線三国駅と大阪メトロ御堂筋線東三国駅のあいだにある閑静な住宅地です。
本校では、創立以来、校訓「強く、正しく、明るく」を原点として教育活動に取り組んでいます。現在は、校訓をベースにめざす子ども像を「学ぶ意欲をもち、人と豊かにかかわるしなやかな子」とし、子どもたちが確かな学力をもち豊かな人間性と創造性を備えられるよう教育を進めていきます。

大阪市立西三国小学校
 校長 新木 克昌