学校教育目標

健康で明るい子
・心身の健康保持
　 ・基礎基本と応用力の学力の定着
・粘り強く実践する能力や態度の育成

よく考えて行う子
・自己判断力の育成
・公正・公平に行動する態度の育成

なかよく助け合う子
・思いやりの心の育成
・協力して明るい学校を築こうとする態度の育成

【子どもが安心して成長できる安全な社会（学校園・家庭・地域）の実現】
・平成32年度末の校内調査において、学校で認知したいじめについて、解消した割合を95％以上にする。
（施策１　安全で安心できる学校、教育環境の実現）
・平成32年度の小学校学力経年調査・校内調査における「学校のきまり・規則を守っていますか」の項目について、「当てはまる（どちらかといえば、あてはまる）」と答える児童の割合を90％以上にする。
（施策１　安全で安心できる学校、教育環境の実現）
・平成32年度末の校内調査において、暴力行為を複数回行う加害児童数を前年度より減少させる。
（施策１　安全で安心できる学校、教育環境の実現）
・平成32年度末の校内調査において、新たに不登校になる児童の割合を前年度より減少させる。
（施策１　安全で安心できる学校、教育環境の実現）

【心豊かに力強く生き抜き未来を切り拓くための学力・体力の向上】
・平成32年度の小学校学力経年調査における標準化得点を、前年度より向上させる。
（施策５　子ども一人ひとりの状況に応じた学力向上への取組）
・平成32年度の小学校学力経年調査における正答率7割以下の児童を同一の母集団で比較し、いずれの学年も前年度より3ポイント減少させる。
（施策５　子ども一人ひとりの状況に応じた学力向上への取組）
・平成32年度の小学校学力経年調査における正答率8割以上の児童を同一の母集団で比較し、いずれの学年も前年度より3ポイント増加させる。
（施策５　子ども一人ひとりの状況に応じた学力向上への取組）
・平成32年度の小学校学力経年調査における「学級の友達との間で話し合う活動を通じて、自分の考えを深めたり、広げたりすることができていますか」に対して、肯定的に回答する児童の割合を、前年度より増加させる。
（施策５　子ども一人ひとりの状況に応じた学力向上への取組）
・平成32年度の全国体力・運動能力、運動習慣調査において、特に課題であるシャトルランの平均の記録を、前年度より３ポイント向上させる。
（施策７　健康や体力を保持増進する力の育成）