教育目標
「互いに尊重し合い、自ら学ぶ、たくましい子どもを育てる」
教育目標学校運営の重点
「一人ひとりのよさや可能性を伸ばし、生きる力を育む教育活動を推進する。」
1 運営に関する計画・自己評価 ≪学校運営の中期目標≫
【視点 学力の向上】
○学年に応じて作成した計算テストを年度末に実施し、学年ごとに設定した正答率の到達目標を同一の母集団で比較し、
3年間毎年向上させる。
○平成27年度3学期における授業アンケートで「授業が分かりやすい」と回答する児童の割合を87%以上にする。
【視点 道徳心・社会性の育成】
○本校アンケート調査で、「集団の中で自分の役割を果たせていますか」の項目について、
「当てはまる(どちらかといえば、当てはまる)」と答える児童の割合を、3年間で85%以上にする。
○本校アンケート調査で、「あいさつをすすんでしていますか」の項目について、
「当てはまる(どちらかといえば、当てはまる)」と回答する児童の割合を3年間で85%以上にする。
【視点 健康・体力保持増進】
○校内体力調査で、各学年の平均点を同一の母集団において3年間毎年向上させる。
○本校アンケート調査で、「清潔なハンカチ・ティッシュをポケットに入れていますか」という項目について
「当てはまる(どちらかといえば、当てはまる)」と回答する児童の割合を、同一の母集団において3年間毎年向上させる。
2 運営に関する計画・自己評価 ≪中期目標の達成に向けた年度目標≫
【視点 学力の向上】
○学年に応じて作成した計算テストを年度末に実施し、学年ごとに設定した正答率の到達目標を同一の母集団で比較し、
前年度より向上させる。
○本年度3学期における授業アンケートで「授業が分かりやすい」と答える児童の割合を85%以上にする。
【視点 道徳心・社会性の育成】
○本年度3学期に行う学校アンケートの「自分が役に立っている」という自己有用感をみる項目で、
肯定的に感じている児童の割合を、昨年度よりも高める。
○3学期に行う学校教育アンケートの「あいさつができている」かをみる項目で、
肯定的に答える児童の割合を、昨年度より高める。
【視点 健康・体力保持増進】
○体力・運動能力調査を全学年で実施し、各学年の平均点を、同一の母集団において前年度より向上させる。
○本校アンケート調査で、「清潔なハンカチ・ティッシュをポケットに入れていますか」という項目について、
「当てはまる(どちらかといえば、当てはまる)」と答える児童の割合を、同一の母集団において前年度より向上させる。