教育目標

令和６年度　　　学校教育目標

[学校経営の重点]
生きる力・夢みる力の育成
−かしこく　やさしく　たくましく−
[本校の教育目標] （校訓）
・よく考える子
・たくましい子
・思いやりのある子

《具体的方策》
１．基礎的・基本的な内容の確実な定着と、児童の活発な意見をもとにした学習活動を充実し、自ら考え、意欲的に解決する力を育む。
２．豊かな体験的活動を通して、個性を尊重し、互いに支えあう集団の育成を図り、思いやる心や感動する心を育む。
３．自らの健康や体力に関心をもち、健康でたくましい心身を養い、自律的な生活習慣や態度を育む。
４．今日的課題に対応する教育を充実させ、自らの判断で、生きるべき道を選択し、決定するとともに、社会の変化に的確に対応できる力を育む。
５．地域・保護者の学校支援体制を構築し、家庭や地域の教育力を活かした教育活動を進めるなかで、地域行事への積極的な参加とともに、地域の一員である自覚と感謝する心を育む。

《めざす子どもの姿》
・進んで学ぶ子ども
・なかよく助け合う子ども
・明るく元気な子ども