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沿革
大正 |
11年 6月 |
木造2階建て校舎ができる |
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7月 5日 |
大阪府西成郡神津尋常高等学校小島分校として出発 |
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14年 4月 1日 |
大阪市立神津尋常小学校と変更する |
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9月 1日 |
大阪市立神津尋常小学校小島分校と変更する |
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15年12月 1日 |
大阪市立十三尋常小学校 創立 |
昭和 |
2年 3月25日 |
木造2階建て校舎ができる |
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3年11月13日 |
木造2階建て校舎ができる |
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14年 1月 6日 |
南側木造校舎が改築される |
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16年 4月 1日 |
大阪市立十三国民学校と呼ぶようになる |
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19年 9月 |
戦争が激しくなったため豊能郡中豊島村へ学童疎開する |
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20年10月 |
終戦にともない子どもたちが十三国民学校へ帰ってくる |
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22年10月 |
大阪市立十三小学校と呼ぶようになる |
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31年 |
創立30周年を機に新しい校歌ができる |
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35年 3月 8日 |
鉄筋3階建ての校舎ができる(旧校舎) |
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51年 1月31日 |
鉄筋3階建ての校舎ができる |
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54年 5月19日 |
鉄筋3階建ての講堂ができる |
平成 |
6年 6月29日 |
新しいプールができる |
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9年 2月14日 |
パソコン教室ができる |
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14年11月17日 |
文部科学省指定『歯と口の健康づくり』研究発表を行う |
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18年11月25日 |
創立80周年記念式典を行う |
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20年 7月21日 |
校舎建て替えの工事が始まる |
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21年12月25日 |
新校舎が完成する |
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22年 2月21日 |
校舎竣工記念式典を行う |
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23年 2月 4日 |
大阪市学力向上クリエイト研究発表を行う |
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24年11月30日 |
国立教育政策所教育課程研究センター関係指定校事業 |
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大阪市教育センター研究支援事業研究発表会を行う |
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