大阪市立西生野小学校 平成25年度 運営に関する計画

1 学校運営の中期目標

【視点 学力の向上】

         「学校生活のアンケート」の「自分から進んで学習に取り組んでいますか」       の設問に対して「たいへんそう思う」の割合を平成24年度の結果より5%向上させる。(カリキュラム改革関連)

         「学校生活のアンケート」の「授業はわかりやすいですか」の設問に、「たいへんそう思う」と答えた児童の割合を平成24年度の結果より5%向上させる。(カリキュラム改革関連)

【視点 道徳心・社会性の育成】

         「学校生活アンケート」の「自分から進んであいさつをすることができますか」の設問に「たいへんそう思う」と答えた児童の割合を平成24年度の結果より5%向上させる。(カリキュラム改革関連)

         「学校生活アンケート」の「まわりの友だちとなかよくしていますか」の設問に「たいへんそう思う」と答えた割合を平成24年度の結果より5%向上させる。(カリキュラム改革関連)

【視点 健康・体力の保持増進】

         「学校生活アンケート」の「手洗い・うがいをしていますか」の問いに対し「たいへんそう思う」と答えた割合を平成24年度結果より5%向上させる。(カリキュラム改革関連)

         「学校生活アンケート」の「好ききらいなく食べていますか」に対し「まったくそう思わない」と答えた児童の割合を5%以下にする。(カリキュラム改革関連)

         外遊びやなわとびタイム、駆け足タイムにより体力向上の意識を高め、「運動が好き」の割合を80パーセント以上にする。(カリキュラム改革関連)

 

2 中期目標の目標達成に向けた年度目標

【視点 学力の向上】

         「学校生活のアンケート」の「自分から進んで学習に取り組んでいますか」       の設問に対して「たいへんそう思う」の割合を平成24年度の結果より2%向上させる。(カリキュラム改革関連)

         「学校生活のアンケート」の「授業はわかりやすいですか」の設問に、「たいへんそう思う」と答えた児童の割合を平成24年度の結果より2%向上させる。(カリキュラム改革関連)

【視点 道徳心・社会性の育成】

         「学校生活アンケート」の「自分から進んであいさつをすることができますか」の設問に「たいへんそう思う」と答えた児童の割合を平成24年度の結果より2%向上させる。(カリキュラム改革関連)

         「学校生活アンケート」の「まわりの友だちとなかよくしていますか」の設問に「たいへんそう思う」と答えた割合を平成24年度の結果より2%向上させる。(カリキュラム改革関連)

【視点 健康・体力の保持増進】

         「学校生活アンケート」の「手洗い・うがいをしていますか」の問いに対し「たいへんそう思う」と答えた割合を平成24年度結果より2%向上させる。(カリキュラム改革関連)

         「学校生活アンケート」の「好ききらいなく食べていますか」に対し「まったくそう思わない」と答えた児童の割合を前年度よりも減少させる。 (カリキュラム改革関連)

○ 外遊びやなわとびタイム、駆け足タイムにより体力向上の意識を高め、「運動が好き」と答えた児童の割合を前年度よりも向上させる。(カリキュラム改革関連)

 

3 運営に関する計画・自己評価(目標別シート)

年 度 目 標

達成状況

 【視点 学力の向上】

@  「学校生活のアンケート」の「自分から進んで学習に取り組んでいますか」の設問に対して「たいへんそう思う」の割合を平成24年度の結果より2%向上させる。(カリキュラム改革関連)

A「学校生活のアンケート」の「授業はわかりやすいですか」の設問に、「たいへんそう思う」と答えた児童の割合を平成24年度の結果より2%向上させる。(カリキュラム改革関連)

 

【視点 道徳心・社会性の育成】

@  「学校生活アンケート」の「自分から進んであいさつをすることができますか」の設問に「たいへんそう思う」と答えた児童の割合を平成24年度の結果より2%向上させる。(カリキュラム改革関連)

A  「学校生活アンケート」の「まわりの友だちとなかよくしていますか」の設問に「たいへんそう思う」と答えた割合を平成24年度の結果より2%向上させる。(カリキュラム改革関連)

 

【視点 健康・体力の保持増進】

         「学校生活アンケート」の「手洗い・うがいをしていますか」の問いに対し「たいへんそう思う」と答えた割合を平成24年度結果より2%向上させる。(カリキュラム改革関連)

         「学校生活アンケート」の「好ききらいなく食べていますか」に対し「まったくそう思わない」と答えた児童の割合を前年度よりも減少させる。 (カリキュラム改革関連)

 

○ 外遊びやなわとびタイム、駆け足タイムにより体力向上の意識を高め、「運動が好き」と答えた児童の割合を前年度よりも向上させる。(カリキュラム改革関連)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年度目標の達成に向けた取り組み内容・取組の進捗状況を測る指標

 

取り組み内容@【個に応じた学習指導の実施】

 各種テストや学習チェックカードなどから児童の学力実態を把握し、個別指導・グループ指導・習熟度別少人指導など、学習形態の充実・改善に努める。

 

指標 各種テストと学習チェックカードをもとにクラス編成や学習指導を行う。

取り組み内容A【ユニバーサルデザインを意識した授業づくり】

 学習環境の工夫・ルールの明確化・視覚的な支援・発問や説明の工夫・認め合う場作りなどを進め、授業の改善を図る。

 

指標 本校の研究活動の実施計画に合わせ、実施する。

取り組み内容B【校内研修の充実】

 外部講師による研修会・自校教員によるミニ研修会を実施する。実践交流会を実施する。

 

指標 外部講師による研修(年1回程度)・ミニ研修会(年13回程度)

実践交流会(年3回程度)

取り組み内容C【大阪らしさを活かした取組】

 特色ある関係施設の見学・体験学習を通して、郷土を大切にする心情を育み、学力向上を図る。

 

指標 学年の学習内容に応じた関係施設の見学・体験学習を実施する。

取り組み内容D【特別活動】

 図書教材の充実を図り、本に親しむ機会を設け、児童・生徒の興味・関心を高めることで、未来への視野を広げるとともに、知識・技能の習得や学びの楽しさにつなげる。

 

指標 図書教材を充実させる。

取り組み内容E【道徳教育の推進】

 児童会を中心に「あいさつ運動」を実施し、自ら進んで元気にあいさつできるように指導する。

 

指標 「あいさつ運動」を学期に1回実施する。

取り組み内容F【特別活動】

 学級全員で遊ぶ機会を設定し、自他のよさを認め合うことができるようにする。

 

指標 学級全員での遊びを週1回以上実施する。

取り組み内容G【特別活動】

 児童会活動・たてわり班活動を通して、異学年交流を図ることで、学年に応じた特性・役割を発揮させ、人間関係の形成と集団における個人の成長につなげる。

 

指標 サマーフェスティバルや全校遠足などの行事に向けて、たて割り班活動を年間8回実施する。

取り組み内容H【特別活動】

 プロの劇団による劇鑑賞会を実施し、演技・表現の素晴らしさに触れ、文化・芸術に親しむ機会を設ける。

 

指標 劇鑑賞会を実施する。

取り組み内容I【特別活動】

 歌唱や楽器演奏の機会を積極的設け、音楽に親しみ芸術の素晴らしさを体感させる。

 

指標 歌唱や楽器演奏の機会を設け、音楽に親しみ芸術の素晴らしさを体感させる。

 

 

 

取り組み内容J【特別活動・人権を尊重する教育の推進】

 動植物の飼育・栽培活動を通して、自然に親しみ自然保護・環境保護に努める態度を養うとともに、命の大切さを学ばせることで、人権尊重の意識を高める。

 

指標 動植物の飼育・栽培活動をおこなう。

取り組み内容K【健康な生活習慣の確立】

 健康週間の実施で、手洗い・うがい・身だしなみの習慣が身につくように指導する。

 

指標 年2回の健康週間を実施し、チェックカードを作って振り返りを行う。

取り組み内容L【健康な生活習慣の確立】

 健康週間の実施で、好き嫌いなく給食が食べられるように指導する。

 

指標 年2回の健康週間を実施し、チェックカードを作って振り返りを行う。

取り組み内容M【体育活動の充実】

 外遊びやなわとびタイム、かけ足タイムを活用し、体力向上の意識が高まるように指導する。

 

指標 年2回(1・3学期)にアンケートを実施し、振り返りをしながら、体育的活動につなげる。