大阪市立苅田小学校

6年生 国語

物語文『風切るつばさ』の
学習をしていました。

アネハヅルの群れの話。

仲間たちへの不信感
仲間とうまく関われない自分への嫌悪感から
飛べなくなったクルルに、
カララが寄り添うことで
最後は、再び飛べるようになり、
2羽で南をめざして飛んでいく。

カララがふり向いて、
「いっしょに行ってくれるかい?」
と言った。
「もちろんさ。」


【できごと】 2024-06-24 07:57 up!

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