大阪市立平野小学校
5年生 障がい理解教育
5年生では、視覚障がいや身体障がいなどの目に見える困りのある人ではなく、目に見えない困りのある人について学びました。
みんなが過ごしやすい教室・学校にするために大切にしていきたいことは何か、班の友だちと考えクラスで発表しました。子どもたちからは、「相手の思っていることを聞いて、困ったことがあるなら聞く。」「困っている人がいたら、『何があったの?』みたいに、やさしく声をかける。」「その人の気持ちになって考えやさしく声をかける。」といった意見がたくさん出ました。思いやりにあふれる5年生、みんなが過ごしやすい教室づくりができています。
【5年生】 2024-10-16 18:45 up!
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