研究授業 低学年活動内容(1)「ともだちなかよしだいさくせん」は友だちともっとなかよくしたいという子どもたちの思いと、コロナ禍だからこそ、友だちの輪を広げてほしいという指導者の願いがつまった実践です。 「フルーツバスケットがいいと思います。みんなで楽しく遊べるからです。」 「プレゼントを作って渡すのがいいです。理由はもらった人がうれしいからです。」 学級活動を始めてまだ半年の1年生。しっかり理由をつけながら、友だちともっと仲よくなるために意見を出し合いました。 みんなで一つのことを決める話合いは、よく聞きしっかり伝える力を育てます。 |