6年 1月8日(金)「なにわ亭 ハートフル落語」・落語入門 ・小噺体験(ワークショップ)とお囃子の実演 ・落語実演 の流れでしていただきました。 実体験をもとにした小噺やものすごく短い小噺など、次から次にたくさんの小噺を紹介していただきました。子どもたちは一拍遅れて落ちに気づいてわらったり、なるほど、という落ちには「おーっ」という声をあげたりしていました。 ワークショップでは児童代表一名 先生代表一名がプロの噺家の方に指導していただき、みんなの前で小噺を披露しました。 落語の実演では、表情やしぐさを見ているだけでも想像が広がる楽しい落語を披露してくださいました。 想像をしながら楽しむ落語の魅力を知ることのできる、大変いい経験となりました。 6年 12月24日 いのちの授業・命の大切さやその奇跡 ・生きていることの素晴らしさ ・周りの人の大切さ などをエコー写真や児心音、胎児モデルなど、映像や具体物を使って学習していきました。 実際に赤ちゃんを連れたお母さんがゲストに来てくださり、子ども達(特に男の子)は進んで赤ちゃんと触れ合ったり、胎児モデルを抱いたりする姿が見られました。 この学習を通し、周りの人が大切に育ててきてくれた命だということ、大切に思われている自分と周りの友達の命を大切にしなければならないことを実感し、これからの生活に生かしてもらいたいと思います。 6年 12月4日 十三中学見学会・学校生活について ・学習について ・中学校行について(スライド) ・部活動について ・中学生に向けての心構え など、いろいろと詳しく教えていただきました。 質問タイムでは、最初はどの学校も手を挙げる児童は少なかったものの 雰囲気が和やかになるにつれて、多くの児童が手を挙げていました。 クラブ活動も各クラブ毎に特色のある練習や紹介を見せていただきました。 帰校後、迷っている児童も多かったですが、「あのクラブに入りたい!」 という思いを持った子ども達もいました。 6年 12月2日(水)ダブルダッチ講座跳びやすいように回し方を一人ひとりに合わせてくださったり、縄に入るタイミングを声かけしてくださったりして、全員が跳べるように工夫していただきました。 終わった後も、休み時間などに自分たちで練習したい!という声が聞こえました。 6年 11月25日(水)租税教室・十三中学出張授業4時間目に「租税教室」の出張授業がありました。 税金がなければゴミを集めてもらえなかったり、公園や道路の整備ができずに生活が不便になったり、消防や警察、救急を利用するにもお金がかかることなど、税金が大切な役割を担っていることをクイズなどを交えて学習しました。 5時間目は「十三中学校からの出前授業(理科・美術)」がありました。 小学校ではまだ習っていないことや、名前を習っていても詳しく知らない事などを実験や実習を通して紹介し、教えてくださいました。 少しだけ中学校生活についてのエピソードも紹介していただき、中学校への期待が高まりました。 |
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