令和元年度 第1回 学習会講師のICT支援員 永田麻里子先生に、まずタブレットの操作方法の基礎、活用方法を教えていただいた後、大阪市立昭和中学校養護教諭の林静代先生に、自校でタブレットを用い、制作した保健指導教材をご紹介いただきました。 その後、少人数の班に分かれ、テーマを決め、実際に保健指導教材の作成をし、発表しました。 ICT推進教育アドバイザー 板本宏先生、田積直子先生、進藤孝子先先生にも、サポートとして入っていただいたおかげで、短時間の実習でしたが、それぞれ完成させることができました。 参加者からは、「自校でも試みてみようと思える学習内容で、あっという間に時間が過ぎた」という感想が多数寄せられました。 |