児童朝会<5月27日(月)>【校長先生のお話】 『感謝には2種類がある』とアメリカの学者! 「恩恵的感謝(Doing)」と「普遍的感謝(Being)」です。 一つ目の「Doing」は、自分にとってハッピーなことが起きたとき、親切にされたとき、助けられたときなどの感謝です。 二つ目は、「Being」の感謝! 温かな日差し、心地よい風、気持ちよく目覚めた瞬間、無事に一日を終えられたこと、美味しく頂けた給食、楽しかった会話、鳥の声などに対する感謝の気持ちです。 そして感謝することで、幸福感が高まり脳へ良い影響を与え、ネガティブな感情をも軽減するそうです。 2種類の感謝について、子どもたちにわかりやすく話していました! 常に感謝の気持ちをもちたいですね‼ 【児童会からのお知らせ】 6月27日(木)には、『たちばなフェスティバル』があります。 名前は、『たちばなわくわくフェスティバル』です。 私たちは、『にこにこ』と『きょう力』の種をまきました。 みんながニコニコするように、全員が協力して団結できるように<まいた種>を育て、めあてが達成できるように今日からがんばりましょう! |
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