感謝の花! その2

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 白鷺中学校からたくさんの花を届けます。 
生徒の皆さん「頑張ってくれているね。ありがとう!大好きだよ!」
保護者の皆さま、地域の皆さま、「いつもありがとうございます!」

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感謝の花を! その1

 「会って伝えられない今だから。
         花で言葉を伝えてみよう。」
日本花き振興協議会の母の日に関連した新聞広告の中にあったキャッチコピーです。

 お母さんに感謝の気持ちを伝えたい。お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、家族みんなに感謝の気持ちを伝えたい。今、皆さんは家族に支えられていますが、家族を支える一員としても大切な存在です。

 子どもの日には医療従事者の方々への「感謝の青」を贈りましたが、
今度は家族へ「感謝の花」を贈りましょう。

心の中にいっぱい花を咲かせて「ありがとう!」「大好き!」の言葉を…


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子どもの日に「感謝の青!」

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「青い鯉のぼりプロジェクト」

 青い鯉のぼりプロジェクトは東日本大震災で大きな被害があった宮城県東松島市大曲浜で3月11日から5月5日まで、青い鯉のぼりを揚げ、震災で亡くなった方々への鎮魂の祈り、そして世界中の子ども達に安心・安全で希望のある未来を願い2011年から続く活動です。
 今年度、東松島で実施される青い鯉のぼりプロジェクトは新型コロナウィルス感染拡大防止、全国非常事態宣言に伴い「今年はみんなの心の中いっぱいに青い鯉のぼりを揚げよう!」と毎年とは違った形で「鎮魂の青」「希望の青」に加えて、「感謝の青」世界中の医療従事者を応援し、感謝の気持ちを伝えようと取り組みが行われます。

 白鷺中学校からも昨年度作った、青い鯉のぼりのしおりでこのプロジェクトの思いに賛同し参加したいと思います。震災、病気、不慮の事故‥亡くなった方々の鎮魂、今の状況から脱し世界中が安心・安全で希望のある未来の到来を願い、医療従事者の方々への感謝の気持ちを込めて青い鯉のぼりを揚げます。

こどもの日には心の中に青い鯉のぼりを揚げましょう!

はるかのひまわりプロジェクト

 2019年度5月から高知県四万十市立蕨岡(わらびおか)中学校と防災ALT(53期生)は「はるかのひまわりプロジェクト」を通じて交流をスタートしました。昨年度、蕨岡中学校は全校生徒4名(3年生1名、2年生3名)でした。「高知県」と「大阪府」遠く離れた地で、阪神淡路大震災で亡くなった、はるかちゃんの家に咲いたひまわりの種を受け継いでひまわり花を咲かせるプロジェクトを進める中で、手紙での交流をしてきました。
4月の初めに蕨岡中学校の皆さんから手紙が届きました。ありがとうございました!
蕨岡中学校は令和3年4月に四万十市立中村中学校と統合することが決まっています。
蕨岡中学校の最後の1年となる今年度も交流を続けていきます。

「つながりはぬくもり」
…というテーマで蕨岡中学校では本校からの手紙を掲示してくださっていました。
手紙を書いたり、電話で話したり、遠く離れていても心をつなぎ、ぬくもりを感じることができます。
今は、人との距離をとることが大切です。
しかし、様々なやり方で心の距離を縮めましょう。
つながりはぬくもりです。

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マスク作りました!

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防災教育グループの先生方で手作りマスクに挑戦しました。
ハンカチやハギレを使って、手縫いで仕上げました。
インターネットで検索すれば様々な手作りマスクの作り方が見つかります。皆さんも自分に合ったやり方で挑戦してみてください。
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