八阪中学校 校訓 < 希望・学び・感謝 > 躍動する八阪中学校の「今」をお届けします

「プレゼン八阪」9 電子紙芝居 その2

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絵の情感に引き込まれます。

「プレゼン八阪」8 電子紙芝居 その1

3年生はクラスの枠を越えてチームを編成し発表します。さすが3年生と思わせる素晴らしい発表がつづきます。まず、電子紙芝居チームの「ルドルフとイッパイアッテナ」です。スクリーンに映し出される手描きのイラストが素晴らしいです。声優さんたちは、とても気持ちのこもった声の演技で、知らず知らずのうちに物語の世界に引き込まれていきました。
友情。愛情。抑えきれない思い。ハッピーエンドだったのかな?切なさがのこりました。

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「プレゼン八阪」7 2年2組の劇

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2年2組の劇は「プロフェッショナル〜ハーマイオニーの流儀」です。ハリーポッターの物語を元にストーリーをつくりました。楽しい学園生活を守るため、悪魔の企みと戦います。それにしても---演じている生徒たちがとても楽しそうです。日頃のイメージどおりの演技だったり、日頃のイメージとはまったくちがう演技だったり。みんなで楽しく劇づくりに取り組めることがどこかうらやましいです。

「プレゼン八阪」6 2年4組の劇

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 2年4組の劇は「シンデレラ 改」です。シンデレラの物語をアレンジしたもので、プログラムの紹介文には「笑いあり涙なしの完全ラブストーリー」とありましたが、まさにその通りでした。ひときわ背の高いまさかのキャストがまさかの熱演。はたして王子様とシンデレラは結ばれたのか。それともまさかあの人と---。会場に大きな笑いがあふれました。照れることもなく演じきる生徒たち(とあの人)が爽快でした。

「プレゼン八阪」5 英語部のスピーチ

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 英語部のスピーチは「世界がもし100人の村だったら」です。映像をバックに、繰り返し練習してきたイングリッシュスピーチを発表します。"If the world were a village of 100 people."---子どもは何人?そのうち学校に通うことができる子どもは何人?飢えに苦しむ子どもは何人?「私たちは恵まれている」と簡単に片づけることはできないけれど、世界の圧倒的に厳しい現実の前では、私たちはやはり恵まれているのだと思います。そんなことを考えさせられる中身の濃いスピーチでした。暗記。流ちょうな発音。これまでの努力を感じさせる発表でした。

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