国際親善交流会(中国)日本のことを学ぶために中国の貴州省から小学生23名が新北島小学校にやってきました。6年生は小学校の代表としておもてなしをしました。 日本の小学校では、どのような学習をしているのかを実演や交流をしながら紹介しました。「一緒に遊ぼう(けん玉&こま回し)」のコーナーでは、やり方をどのように伝えてよいのか戸惑っている人もいましたが、言葉の壁を越え、遊びを通して楽しく交流していました! 中国の小学生もお礼のパフォーマンスとして、筆文字や歌唱、そしてダンスや太極拳を披露してくれました。 始まる前にはどちらも緊張していましたが、終わるころには「ベストフレンズ!」と言い合う子どもたちがいるほど、交流が深まったようです! |