9/7 シナプソロジー(Synapsology)研修
シナプソロジーは脳を活発にするプログラムです。
体を動かすことへの意識や、集中して取り組む力が高まるなども効果が期待できます。(研修資料より) 二つのことを同時に行ったり、左右で違う動きをするなど、慣れない動きで、脳に刺激を与え活性化を図ります。 楽しく行うことで、笑顔やコミュニケーションも生まれます。今後、教育活動にもいかしていきます。 教職員が気軽に取り組んでいます。 失敗してこそ脳に刺激があって良いそうです。 9/6 教職員研修
大阪市教育委員会より指導主事を講師に招き、生活指導に関する教職員研修を行いました。
8/23 メンター研修(算数学力向上研修)
大阪市教育委員会より スクールアドバイザーの先生に講師として来ていただき、若手教員の研修を行いました。
昨年度の経年テストの結果をもとに、算数科の授業づくりや、子どもたちに確かな学力をつけるために必要なことを学びました。 7/6 学力向上支援事業
3年生の 算数科の授業(少人数授業)を、大阪市教育委員会SA(スクールアドバイザー)に参観してもらいました。
若手教員対象の学力向上支援事業の4回目です。 今日の単元は「あまりのあるわり算」です。 「23個のドーナツを1箱に4個づつ入れると、箱はいくつあればいいですか」 あまりに注目して、問題の答えを考えました。 子どもたちが意欲的に取り組んでいました。 7/4 学力向上支援事業
6年生2組の算数科の授業を、大阪市教育委員会SA(スクールアドバイザー)に参観してもらいました。
主に若手教員へ授業参観と助言を行う「学力向上支援事業」の3回目です。 拡大図と縮図について学習です。 いくつかの図形を見て、辺の長さの比や角度から、形が同じで大きさの違う図形について考えました。 |
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