7/13 学力向上支援事(3年生)1
若手教員対象の学力向上支援事業の4回目です。
大阪市教育委員会よりSA(スクールアドバイザー)が来校され、2組の国語科の授業を参観されました。 「慣用句について知ろう」のめあてで、「顔から火が出る」「手も足も出ない」といった慣用句の意味や使い方を、国語辞典で調べました。 7/13 学力向上支援事(3年生)2
子どもたちが、学習したことをノートにまとめています。
一つでも多くの慣用句が使えるようになりたいですね。 7/6 学力向上支援事(1年生)1
若手教員対象の学力向上支援事業の3回目です。
大阪市教育委員会より来校いただいた SA(スクールアドバイザー)に、1年生国語科の授業参観と助言をしていただきました。 1組のようすです。 「どうやってみをまもるのかな」の単元学習です。 やまあらしやアルマジロが、どのようにして敵から自分の身を守るのかを、教科書から正しく読み取っていました。 7/6学力向上支援事業(1年生)2
2組のようすです。
ペアになって元気に音読をしています。 それぞれの動物にとって、独特の身も守り方があることがわかりましたね。 7/3 研究討議会
授業後の、教員による討議会のようすです。
添田先生と2名の学生さんにも討議会に参加していただきました。 指導講評は、秋山先生、添田先生にお願いしました。 指導助言を今後の教員研修に活かしていきたいと思います。 |