1月20日(木)の給食「ポトフ」は、肉や野菜をじっくり煮込んだフランス家庭料理の一つです。きょうのお肉は、牛肉が入っていました。 「桃のクラフティ」は、コーンフレークを敷いたところに、白桃(缶)、卵、小麦粉、クリーム、砂糖を混ぜ合わせた生地を流しいれ、焼いています。 1月19日(水)の給食「きくなとはくさいのおひたし」は、冬が旬のきくなとはくさいを各々ゆで、砂糖、うすくちしょうゆを合わせた調味液で和えています。 きくなは、「春菊」とも呼ばれ、10月から3月ごろにたくさん収穫できる、冬においしい野菜です。 1月18日(火)の給食「あじのレモンマリネ」は、あじにでん粉をまぶして揚げ、炒めたたまねぎとレモン汁などで作ったマリネ液をからませています。 あじには、脳のはたらきを活発にするDHE(ドコサヘキサエン酸)や、血液をサラサラにするEPA(エイコサペンタエン酸)がふくまれています。 1月17日(月)の給食「かす汁」は、さけ、つきこんにゃく、うすあげ、野菜などを酒かす、みそで味付けした体が温まる具だくさんの汁ものです。 酒かすは日本酒の製造過程で生まれるものであり、たんぱく質・食物せんい・ペプチド・アミノ酸・ビタミンなど、栄養価が高いと言われています。 1月14日(金)の給食「ツナとキャベツのソテー」は、ツナ、キャベツをサラダ油でいため、塩、こしょうで味付けしています。 |
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