「討論をしよう」 5年国語
7月18日(火)
5年生は国語の時間に、あるテーマに対して、賛成の立場と反対の立場に分かれて、それぞれ意見を主張しあう学習をしています。 「小学校で、シャープペンシルを使うのは、よいか?」「夏休みの宿題は、先生が出すのでなく、自分で決めるのはよいか?」等について、賛成、反対それぞれ理由をつけて自分たちの意見を主張しあいました。また、相手の意見に対して、質問したり反論したりもします。 こういった討論の形式を経験する学習は、次期学習指導要領でも重視されている、「主体的な学び」「対話的な学び」「深い学び」につながるものです。 |
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