作品展 1

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6年生の作品は、スチレン版画です。
「いい旅夢気分〜スチレン版画で表現〜」と題し、材料の特徴を生かした版づくりや刷りに取り組みました。
自分の顔、そしてその背景には、行ってみたい場所や歴史で登場した場所を彫り、そこに旅している自分をえがいた版画です。
ネームペンやボールペン、それに、つまようじで彫ることのできるスチレンボードは、柔らかくて、線をつけたり面でへこませたりが力いらずでできます。その材料や版の良さを生かして、子どもたちは自分なりに工夫し、仕上げました。

作品展 最終日 2

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これをきっかけに沖縄のことを学習した子どもたちは、それらを壁新聞にまとめました。
シーサーと壁新聞。沖縄一式になった展示会場の図工室は、沖縄のムード満点の音楽も流され、観るものの気分を盛り上げます。

会場と離れた教室の後ろの壁には、「実りの秋」と書いた習字の展示があります。
可愛い黒板の装飾や絵と相まって、秋の雰囲気一色になっています。

作品展 最終日 1

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11月11日(金)

1週間開催した作品展も今日が最終日です。

5年生の作品は、テラコッタ粘土で作った「沖縄の守り神 シーサー」です。
手順を学習した後、子どもたちは、粘土をよくこねてから、思い思いの表情や形をしたシーサーを作っていきました。世界に二つとないシーサーの出来上がりです。


きょうだい学年の活動

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11月11日(金)

2時間目。3年生と5年生が、きょうだい学年の活動のため、教室を出てピロティ前に集合しました。
今日は作品展の最終日。それぞれが制作した作品を、相互に鑑賞し合う取り組みをしました。
理科室へ案内した3年生は5年生に、図工室へ案内した5年生は3年生に、作品を作るにあたっての苦労話や、作品の見どころを伝えました。
最後にピロティに戻って、共同制作のプラコップの作品の前で、記念写真の撮影です。
100周年の今年は、心に残る作品展になったようです。

作品展 3日目 7

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紙で作ったそれぞれの靴も見ごたえがあります。

どれもこれも子どもたちの思いが伝わってきます。
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