6/27 6年 国語科
6年生の国語は「風切るつばさ」です。これは、アネハヅルの群れのお話で、モンゴル高原で群れから仲間はずれになり飛べなくなった一羽(クルル)が、仲間のカララと一緒に越冬地に向けて飛び立つお話です。
この日の学習は、前時までにタブレットの学習ソフトを使って、登場人物の相関図をまとめ、それをもとにして、クルルもしくはカララの目線から学習ノートに日記を書くという内容でした。 相関図を使うと相互の関係が明確になるので、物語の内容をまとめるときにとても参考になります。 この授業は、まさに「タブレット端末での文字入力」(相関図)と「鉛筆での手書き」(日記)のハイブリッドな授業ですね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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