７月２４日(月）１３時から体育館で、はぐくみネット子ども体験で「ダブルダッチ」を実施しました。ダブルダッチは、跳ぶ人(ジャンパー）と回す人（ターナー）がうまくコミュニケーションをとると、その楽しさもぐんと増えるそうです。今日は、インストラクターが回す人（ターナー）で、参加したみんなが跳ぶ人(ジャンパー）になって体験しました。準備運動の終わり、さぁ、ダブルダッチにチャレンジ！

はじめてのスポーツで、跳べるか心配でしたが、インストラクターの励ましや、指導によって、どの子も「ダブルダッチ」を経験することができました。最後に、インストラクターの演技をみて、速く跳んだり、アクロバティックに跳んだりして「ダブルダッチ」の競技のすごさや楽しさが伝わってきました。

　７月２４日(月）１１時から多目的室で、はぐくみネット「おとなミニ研修」を実施しました。今年は、細長いカラフルな風船を使った「バルーンアート指導法入門」の研修会を実施しました。はじめは、風船を膨らませるのも難しかったですが、講師の方の指導によって基本的なことがわかり、いろいろな形づくりにチャレンジしました。

今日は、「ネズミ」「犬」「うさぎ」「花」をつくりました。基本の形から、いろいろな形をつくることができました。今日学んだ「バルーンアート」を今後のはぐくみネットの活動にも取り入れていきたいです。

7/19(水)猛暑の中、子どもたちの下校の安全を見守っていただいています。どの子にも笑顔でやさしく声をかけていただきます。ありがとうございます。一部ですが見守り隊の方々のご活躍を載せています。ご覧下さい。