今年度最初の「ようこそ大空の先生」の様子です。これはふれあい科の授業の一つで、担当以外の先生が授業をします。教職員がたくさんの子どもたちと触れ合うことが目的で授業者は抽選で決まります。子どもたちはどの先生が来るか当日まで知らず、誰が来るのかと楽しみにしています。今日は「ようこそ大空の先生の授業」で〇〇先生が来てくれてカタカナのゲームをして楽しかったなどの感想が聞かれました。私たち大空の職員はクラス学年関係なく子どもたちを全員で見守っています。普段関わりの少ない子どもたちと「ふれあい・学び合う」ことで新たな子どもの一面を知る機会となり、そして自分(教員)のことを知ってもらう機会となり、みんなにとって貴重な時間となりました。
【ICT部】