落語を楽しみながら・・・「先生、落語って、むずかしい?」 「ぼくにも、どこで笑っていいかわかるかなぁ」 始まる前に、ちょっと心配?していた子どもいましたが、会場(講堂)につくと、準備された舞台に「楽しみ〜」、始まると、どんどんワクワクした雰囲気に包まれていきました。(実は、『人権落語会』の看板は育和の先生の手づくりです。書かれた文字も実に達筆。みんなのためにと、冬休みからつくってくださっていました。) 落語を楽しみながら、人と人との関わりについて学べた時間。終わって会場から出ていくときに 「あ〜、おもしろかった!」 「ありがとうございました!」と満足げな笑顔がありました。 今日は低学年、中学年、高学年のスリーステージ。子どもたちの発達段階に合わせて、少しずつ内容や時間も変えてお話しいただきました。 遠路はるばる、ありがとうございました。 |
|