今日はサプライズで、保健室の養護教諭の先生から、6年生にプレゼントがありました。子どもたち一人一人に向けての手作りカード。リボンで結ばれているので中身はヒミツですが、実はそのリボンの長さは一つ一つ違っていて、その子に合わせて1年生から6年生になるまでに伸びた身長の長さと同じにしてくれていたのです。これには子どもたちも、びっくり!そして「え!?こんなに小さかったの!?」と、自分の身体に当てて、さらに驚いていました。そして、何ともうれしそうに友だちと話していました。ステキな時間となりました。
心も身体も成長してきた6年生。「もうちょっと、小学生のままで居たいなぁ」・・・そんな声が聞こえてきました。