算数チャレンジ
本校では、自立活動支援、ポジティブな行動支援の
ひとつとして朝学習の時間を設けています。 そこで、算数チャレンジに取り組むことが多いです。 まずは、ゆっくりとでも正確にできるように 指導したうえで・・・正確かつ素早く(流暢に) できるように指導しています。 ・獲得したスキルが定着する (しばらく練習しなくても忘れない) ・疲れずに課題ができる ・より複雑な課題へと応用がきくようになる クラスによっては流暢性を向上させる実践として 「タイムトライアル形式」で問題を解いています。 |