☆2/2(金)節分の行事こん立が登場しました☆節分の日には、病気や悪い出来事をはらうために「鬼は外、福は内」と言って豆まきをしたり、年の数だけいり大豆を食べる習慣があります。また、鬼が苦手なヒイラギの枝に、いわしの頭を指して、家の入口に立てる習慣もあります。 平野南の子どもたちもいわしといり大豆をもりもり食べ、厄払いをしました♪ 「いわし、骨までたべられておいしい〜」「いり大豆が香ばしくて、いくらでも食べられる!」といったうれしい言葉もたくさん聞こえてきました。 2月3日は、節分本番。自宅でも、いわしにいり大豆・恵方巻きなど、ぜひご家族で節分の行事食を味わってください☆ |