〜大阪市春季総体 卓球個人の部 ブロック予選〜 報告Rart21回戦 vs附属平野中 3-1 勝利 2回戦 vs平野中 3-0勝利 3回戦 vs加美南中 2-3敗北 〜ベスト32〜 惜しくもベスト16入り目前で敗退してしまいました。2セット取ってからの逆転負け。本人にとっても悔しい負けとなったはず。しかし負けから学ぶことは多いはず。今後の成長に期待! 本校2年生D君 1回戦 vs加美南中 3-2勝利 2回戦 vs生野未来学園中 1-3敗北 〜ベスト64〜 今大会しんたつから唯一の2年生選手です。多くの学校が3年生ばかりの出場の中負けず劣らずの試合を繰り広げてくれました。1回戦も3年生相手に逆転勝ち!彼の冷静な頭脳プレーと粘りのあるプレーが光っていました。新チームの中心メンバーになってくれそうです! 以上結果報告でした。 7月2日に大阪市春季総体個人の部 本戦が西成スポーツセンターで行われます。次の試合は大阪市中から予選を勝ち抜いた選手が集まる大会です! レベルは高くなりますが、3年生2名の活躍に期待しています! 〜大阪市春季総体 卓球個人の部 ブロック予選〜 報告Rart1各校4名しかエントリーできないという、狭き門をくぐり抜けたしんたつ卓球部4人の活躍は以下の通りです。 本校3年生A君 1回戦 シード 2回戦 vs巽中 3-0勝利 3回戦 vs東住吉中 3-0勝利 4回戦 vs東生野中 3-1勝利 5回戦 vs阪南中 0-3敗北 〜ベスト8入りのため大阪市個人戦出場決定〜 今大会しんたつメンバーの中で最高成績を残してくれました!しんたつのエース!頼もしいです! 本校3年生B君 1回戦 vs松虫中 3-1 勝利 2回戦 vs巽中 3-0勝利 3回戦 vs長吉西中 3-0勝利 4回戦 vs阪南中 0-3敗北 〜ベスト16入りのため大阪市個人戦出場決定〜 スランプ中ながらも安定した戦いで勝ち進んでくれました。4回戦ではその他全試合をストレート勝ちした優勝者との戦い。その優勝者から唯一1セットを奪った選手となりました。 価値ある1セットでした。 家庭科部 サツマイモを植えました!
今年から平日は週4日活動をしている家庭科部。
ここ最近、学年の垣根を越えて作業をすることが増えてきました^^ 管理作業員さんに「さつまいも、植えてみる?」と声をかけていただいたので、さっそく1年2人と2年2人(そして顧問1人w)で植えました。 丁寧に指導をしていただいたおかげできれいに植えることができました! 収穫は10月末〜11月初旬らしいです。 部活動中に調理実習をしておいしくいただく予定です。 楽しみ〜〜!!! 〜令和4年度 大阪市春季総体 卓球部〜大阪府大会に続く大切な試合となっています。 その結果速報です。 1日目 5月28日土曜日 新巽中学校会場 1回戦vs生野中学校 3-1で勝利 2回戦vs住之江中学校 3-0で勝利 1日目を無事勝利で収め、大阪市ベスト16まで登り詰め、府大会出場を決めることができました! 2日目 6月4日土曜日 港スポーツセンター 3回戦vs相生中学校 3-2で勝利 4回戦vs東我孫子中学校 1-3で敗北 2日目は強敵相生中学校をチーム力で上回り接戦をものにしました! 次の東我孫子は全国出場経験を持つ選手もおり、その実力に圧倒されました。ダブルスが勝利を収めたもののシングルスで打ち崩せず敗北を期した結果となりました。 しかし、今回のチームで大阪市ベスト8という成績を残すことができ顧問、選手共に嬉しい結果となりました。 ここ数年間のしんたつ卓球部としての最高成績を残せたので、選手達にも自信をつけて府大会に望んでほしいと思います。 次回は7月26日が大阪府大会となっております。 また応援のほどよろしくお願いします! 【サッカー部】大阪市地区大会大阪市地区大会「か」ブロック 5月14日(土)@新巽中 1回戦 新巽・田島8−0淡路 このチームになって、公式戦の初勝利。 序盤は、みんな緊張してなのか、普段通りのプレーができず もどかしい時間が長かったですが、次第に慣れてきたこともあり、 練習の成果を出せる場面が増えてきました。 相手のクリアボールを臆することなくヘディングで跳ね返すことが できた選手 得意のドリブルを活かしてゴールを決めることができた選手 パスカットから得点を演出できた選手 そのパスを受けて得点できた選手 みんなが見せ場を作ることができて、公式戦初勝利を味わうことが できました。 5月15日(日)@新生野中 2回戦 新巽・田島0−1新生野 昨日公式戦初勝利を飾ったしんたつ・たじまイレブンは、連戦で新生野中学校との試合に臨みました。 「みんなで守り、みんなで攻める。暑い中の試合だけど60分間諦めずに、仲間を信じて走り続けたら必ずチャンスはある!」 そう確認して試合に入りました。 試合の入りは悪くなかったですが、個々の技術や能力で勝る選手が多い相手チームが主導権を握る苦しい展開。前半途中、相手に与えてしまったコーナーキックから、一度はボールを触ったものの弾き出せずにボールはゴールに吸い込まれてしまいました。 いつもであれば、失点すると「もうダメだ」と続けて2点、3点と決められるのですが、この日はそうはなりませんでした。集中力を保ち続けてしっかり守り、前半を0−1で折り返しました。 後半、いつもであれば疲れて足が止まってくるのですが、この日は、諦めずに果敢にボールを奪い、相手ゴールに向かってボールを運び続けました。シュートチャンスも何回かありましたが、残念ながらゴールは奪えず、そのまま0−1の敗戦。 いつもであれば、試合に負けても何事もなかったかのように戻ってくる選手たちでしたが、この日は多くの選手が悔しい表情をしていました。 この悔しさをバネにして、次の夏の大会に向けてまた強くなってほしいです。 |