「教えて」と言えること!子どもたちは課題の見通しを持った上で、自分のペースで学びを進めています。一人一人できるスピードは違います。違っていいんです!大切なことは、自分のできるできないを知ること。そして、できないことを何とかしてやろうとすること!その時には1人で無理なら、友だちや先生の力を借りること! 「できないことは恥ずかしくない、できないことをできないと言えないことが恥ずかしい!」 誰だって「弱み」はあります!その弱みを隠さず、「教えて」と言えばいい!「助けて」と声に出せばいい!そうやって、お互いに支え合えるチームが素敵なチームです! 子どもたちを支え、そっと見守る大人の姿がとても素敵でした! |
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