7月19日(月)さけのつけ焼きとうがんは、きゅうりやすいかと同じ仲間の野菜です。 夏が旬(たくさんとれて、おいしい季節)ですが、そのまま風通しのよい暗いところにおいておけば、冬まで食べられることから、「冬」の「瓜」と書いて「冬瓜」という名前がつきました。今日の給食では、固めに下ゆでをしてから、しょうがの風味をきかせただしで煮ました。とうがんを味わうことができるように、鶏肉ととうがんだけのシンプルな組み合わせにしています! 「1学期、おいしい給食をありがとうございました!」と給食調理員さんに伝えている学級がいました。 夏休み明け最初の給食は、8月26日(木)ビーフカレーライス(米粉)、牛乳、野菜のピクルス、ぶどうゼリーです。楽しみにしていてくださいね! 夏休みも早ね・早おき・朝ごはんで毎日を元気に過ごしましょう! 給食クイズ とうがんは、いつごろから栽培されているでしょう? (1)縄文時代 (2)平安時代 (3)江戸時代 |