ハッピー給食
2月23日はハッピー給食でした。縦割り班で給食を食べます。メニューは、ハヤシライスとカリフラワーとコーンのピクルス、みかんのかんづめでした。いつも、同じクラスのともだちと食べているので、何か、今日は雰囲気が違います。5・6年生がやさしくサポートをしてくれました。給食が終わってから、各班ごとに6年生へのメッセージを伝えました。「1年間ありがとうございました。」「いつも迎えに来てくれてありがとうございました。」「中学校に行ってもがんばってください。」などそれぞれの思いを6年生に言いました。
照れくさそうに、うれしそうにしている6年生でした。教室中が温かくなりました。こうやって一つ一つのことが終わっていくのです。 児童集会
2月23日、音楽クラブが発表会をしました。素晴らしい合奏でした。
最後の学習参観・懇談会
2月22日、23日は今年度最後の学習参観・懇談会です。5時間目は14時から14時45分まで、6時間目は、14時55分から15時40分までです。学習内容は別紙をご覧ください。おそろいで玉出小学校にお越しいただきますようご案内いたします。なお、上履きを必ずご持参ください。自転車での来校は固く禁止しております。ご理解とご協力をお願いします。
学習参観・懇談会 内容一覧 わくわく講座
2月19日日曜日、わくわく講座「プログラミング学習」が開かれました。玉出青少年指導員会とNPO法人CoderDojoからたくさんのゲストティーチャーのみなさんに来ていただき、楽しく活動することができました。プログラミングとはコンピュータに「こう動いてほしい!」と指示を与えることです。スクラッチというプログラムを活用してキャラクターを動かしたり、簡単なゲームをつくったりして学ぶことができました。「プログラミングがあくまでもツールです」と話され、「自分の意思や思いが大切です」ということばが心に残っています。
わくわく講座終了後にニンジャ(子どもたちのことをこう呼ぶそうです)の感想として、「楽しかったことは、自分で動かせたことです。」「スタンプでいっぱいでたところが楽しかったです。」「家でもやりたい。」というのが挙げられました。保護者の方も「子どもにわかりやすかった。」「子どもたちが教え合いながら進めていく姿がよかった。」という意見があり、子どもにも、保護者にも好評でした。 本当にありがとうございました。2020年から、小学校でもプログラミング学習が入ってくるといわれています。今回は15名ということでしたが、キャンセル待ちが出るくらいの盛況でした。また次の機会が待ち遠しいです。 児童集会
放送で、教室からの学年対抗大声コンテスト?がありました。教室の廊下側にクラスのメンバーがそろって立ち声を出します。ことばは「おはようございます」でした。どの学年も気持ちの良い声が放送室まで聞こえてきました。最後の教頭先生のコメントがすてきで、どの学年もほめていただきました。明日からの子どもたちのあいさつが楽しみです。
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