3月11日 東日本大震災
東日本大震災から10年を迎えました。
東北で起こった地震と津波は、多くの命を奪うともに私たちの生活を変えました。 校長室の前には新聞が掲示されました。 登校した多くの児童が立ち止まり、新聞に目を通していました。 児童朝会の折、校長先生の講話がありました。 最後にみんなで黙とうをしました。 3月9日 樹木観察
青空です。
休み時間、植樹された樹木に子どもたちが集まってきました。 今から、樹木の生長をしっかり見守ると良いことを伝えました。 自分の木として自分の成長と重ねていきます。 3月8日 校庭樹木の植樹
先週より始まった、植樹工事が完成しました。
講堂の周辺、ビオトープ池の周辺、百葉箱の周辺に樹木が植えられました。 樹木にはプレートをつけ、名前がわかるようにしました。 赤旗が取れたら、樹木探索の開始です。 3月5日 代表委員会だより
玄関に「代表委員会だより」が掲示されました。
登校後、掲示板に集まり、じっくり読む児童が多数いました。 「代表委員会だより」の内容は次の通りです。 『レッツ ウォーキング 〜みんなで歩こう週間』のアンケート結果です。 ➀「楽しく安全に歩くことはできましたか」「はい79%」 ➁「これからも安全に歩こうと思いますか」「はい96%」 これからも安全な歩行に気をつけましょう。 3月3日 クスノキの剪定
桃の節句、ひな祭りです。
玉出小学校ではクスノキの剪定作業が朝から開始されました。 子どもたちも興味津々。 作業を休み時間ごとに見守ります。 すっきりしたクスノキに変身しました。 |