最近街中に写真のような掲示があるのをご存知でしょうか。
弘治地区以外の場所でも、その場所に近い避難所への案内が設置されています。
どちら方向に、どのくらい進めばよいのかを教えてくれます。もし、大震災などで避難する場合、これを頼りにすることができます。大地震では家屋の倒壊や火事の煙などで、普段覚えている町並みがガラッと変わってしまいます。そして、自分の今いる場所がわからなくなります。
そのときに、電柱に張ってあるこの掲示が役に立ちます。
ところで、10月26日(土)の午前中に弘治小学校において弘治地区の合同避難訓練を行います。詳細は近日中に回覧板等でお知らせがあると思います。お忙しいとは思いますが、ご予定をお願いします。