2年生「いのちのふれ合い授業」 11/29<いのちのふれ合い授業とは・・・> いのちの{わ}あべのより 子どもたちにいのちの尊さ・家族・人とのつながりの大切さを伝え、地域の妊婦さん・赤ちゃん親子さんとのふれあい・交流などをしている授業です。 実際に妊婦さんのお話を聞いたり、赤ちゃんとふれあうことで、子どもたちがいのちの暖かさ・重さを感じ、自分のことも、周りの人も大切にできるように育ってくださるようお手伝いができれば幸いです。 命の誕生は、奇跡であり、一人ひとりかけがえのない大切ないのちだということを実感できる素敵な授業でした。 ご協力いただきました妊婦さん、赤ちゃん親子さん、本当にありがとうございました。赤ちゃんを抱っこしたり、妊婦さんのおなかを触らせていただいたり、子どもたちにとって貴重な体験をすることで、自分自身を見つめなおすことができたと思います。今日、家に帰って、自分が生まれてきたときのことや赤ちゃんだったころの話を、家の方と話し合ってほしいと思います。 校内研究授業(2−2 国語科) 11/28単元名「かさこじぞう」 めあて:地蔵さまは、なぜ二人にお正月に必要なものを届けたのだろう。 子どもたちの書いたノートを大型テレビに写しながら発表することで、お互いの考えを共有していました。 授業の様子(2−1 生活科) 11/26「うごく うごく わたしのおもちゃ」 それぞれに工夫をこらしています。ゴムの強さを変えて、誰が一番遠くへ飛ばせるかを競争したり、楽しく遊びながら学びを深めています。 校内研究授業(2−2 生活科) 11/19単元名は、「うごく うごく わたしのおもちゃ」 体育館での授業です。各学年の先生方も可能な限り参加して、全員で研究を深めます。本時のめあては、おもちゃを使って、みんなで楽しくあそぼう!」遊びを通して学びを深めます。楽しく遊ぶルールや遊び方を考える、グループで協力して楽しくあそぶ・・・ 子どもたちは、目を輝かせて「遊び」に夢中になりながら、考えています。とても楽しそうな授業が展開されていました。 先生方は、その後、研究討議を行い、生活科担当の校長先生から指導助言をしていただき指導力向上に努めています。 作品展の様子【2年生2】せかいに一つだけの花 |
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