1年生 英語の授業のようすです。今回の英語の授業は、その研究の導入部分です。 次回の研究では、生徒一人ひとりが、自分の考えをブロックで具現化し、それを英語によって発表します。 今回は、橋本先生が自分の作品を流暢な英語で表現していました。 本校の「がんばる先生支援グループ研究B」については、下記のURLより詳細をご覧ください。 喜連中学校グループ研究B Rikkyo Career Conference 2019
Rikkyo Career Conference 2019
Rikkyo Career Conference 2019
7月31日(水)に、立教大学(池袋キャンパス)で開催された「Rikkyo Career Conference 2019・大学と社会で創る新しい学び」に参加しました。
未来の社会を創る若者を育てる第一歩として、何が求められ、何が必要で、それをどのように育成していくのかという大きなテーマを持ったものでした。 基調講演では、立教大学経営学部教授・中原 淳氏の「企業(社会)で活躍する人災を育てる」をテーマに、立教大学の人材開発のカリキュラムやその背景やねらいについて、幅広い知見から講演がおこなわれました。 また、一般企業を代表して、トヨタ自動車株式会社人事開発部・唐澤 俊章氏が、トヨタ自動車の人材開発の観点から、変わり続ける採用と人材開発について、講演がおこなわれました。 本校においても、生徒一人ひとりへのキャリア教育は大きな課題のひとつであり、生徒の進路選択は中学校生活において重要なものです。 本グループ研究では、今回得た知見を共有し、生徒一人ひとりの学力向上と教職員の資質向上につなげていきたいと考えております。 日本カリキュラム学会 第30回大会
がんばる先生支援グループ研究Bにより、6月22日(土)、喜連中学校・今津中学校・昭和中学校・南港北中学校の教員が、日本カリキュラム学会に参加してきました。
大会会場は、京都の京都大学で開催されました。 今回は第30回大会ということもあり、例年よりも盛んな大会となりました。 基調講演では、オーストラリアより、世界的に著名な評価研究者である D.ロイス・サドラー氏が「カリキュラムを表現するものとしての評価課題」の題目で、これからの教育現場で求められている課題について講演がなされました。 また、公開シンポジウムでは「評価を活かしてカリキュラムをデザインする」という題目で、京都大学の石井英真氏と広島高校の教諭の発表がありました。 本グループ研究では、これらの研究大会で得た知見を共有し、生徒一人ひとりの学力向上と教職員の資質向上につなげていきたいと考えております。 がんばる先生支援グループ研究B
今年度、「がんばる先生支援」グループ研究B(選定番号247)の選定をうけることとなりました。
研究内容の詳細は、下記より申請書をご覧ください。 今後とも、生徒一人ひとりの学力向上と教職員の資質向上に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 大阪市立喜連中学校 がんばる先生支援グループ研究B 選定番号247 |
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