いじめ(いのち)について考える日
大型連休明けの月曜日は、早朝まで大雨でした。
そのため、各地で遅延等もあったようです。 今朝は、校内放送による全校集会が行われました。 校長先生より、『いじめ(いのち)について考える』講和がありました。 『いじめ(いのち)について考える日』は、数年前に、当時、小学校6年生の児童がこども市会で「いじめについて考える日」を作ろうと提案されたのをきっかけに、今日まで全市で取り組まれている。 今日は、改めて、いじめについて、いのちについて、じっくりと考えてみよう、と。 校長先生からのいろんな観点から話を受けた生徒たちは、 各教室内で、「いじめについて」、「いのちのついて」、「自分のこと」、「友達のこと」、「家族のこと」、「上町中学校の生徒であること」などなど、考えていました。 いじめはどうすればなくなるのか、みんなで考え、一人ひとりが心がけて行動していきましょう。 本日は、家庭訪問の最終日。 保護者の皆様におかれましては、大変お忙しい中、 ご理解とご協力いただき、誠にありがとうございました。 この後は、中間テスト、3年修学旅行、1年一泊移住、体育大会等、行事が続いてまいりますが、引き続き、よろしくお願いいたします。 |