前期生徒会選挙(4月17日)
本日6時間目、運動場において、前期生徒会選挙立会演説会及び選挙が行われました。今回は各候補者が1名ずつであったので、信任投票の形となりました。でも、立候補者は市岡中学校のために真剣に演説をしていました。
各候補者の演説内容です。 大智 琴梨(会長候補) 『私は前期生徒会会長に立候補させていただきます、大智琴梨です。私は1年生の前期から今まで、役員として生徒会活動に携わってきました。2年生の後期では会長として、色々な活動を通して、責任感などを学ぶことができ、とてもやりがいを感じたので、また会長として生徒会活動に加わりたいと思いました。私が会長になったら、会長の仕事をしっかりとこなし、より良い市岡中学校にする活動をしていきたいと思いますので、私大智琴梨に清き一票をお願いします。』 曽谷 凜(副会長候補) 『立候補の理由はまた生徒会の役員として学校の役に立ちたいからです。そして、副会長としての自覚を持ち、生徒会の仕事に精いっぱい出来る限り頑張り、はげんでいきます!まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします。』 酒井 歩美(書記候補) 『私が生徒会の書記に立候補した理由は、最初ただ単にかっこいいな、やってみたいと思っていましたが、1年生の時に生徒会の方々がしている仕事を見て、自分もやりたいと思ったので、立候補しました。もちろん、与えられた仕事はきちんとこなし、責任感を持って取り組むので、どうかこの私に清き一票をよろしくお願いいたします。』 青木 一樹(3年生執行委員) 『僕は、前期生徒会執行委員に立候補させていただきます。青木一樹です。僕は去年1年間、執行委員として、色々なことを経験させていただきました。その経験をいかし、前期という短い期間の中で、自分なりに一生懸命執行委員の仕事をしたいと思います。清き一票をよろしくお願いします。』 中嶋 倫太郎(2年生執行委員) 『立候補した理由は、先生方に勧められたからです。執行委員になったら、しっかりと自分に与えられた役割をはたし、この学校を良くしていきたいと思いますので、ぜひ清き一票をよろしくお願いします。』 大澤 和也(1年生執行委員) 『ぼくは小学校の4年生の頃から代表委員会に毎年入っていました。その経験を元に、市岡中学校をもっと良くできるような執行委員を目指していきたいと思います。どうぞ応援よろしくお願いします。』 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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