7月4日(土) ケータイ教室映像を使って、ふざけた写真を投稿したことから莫大な賠償責任を負った話や、ラインの返信を巡って仲間外れやいじめにつながった例が紹介されました。 顔の見えないコミュニケーションでは気持ちが伝わりにくく、自分の都合でだけ考えてしまったり、軽はずみな言動をとりやすいので、トラブルになったら直接あって顔を見て話をして解決すること。 また、リベンジポルノは法律によって罪に問われること、見られて困る写真は撮らせないことが大切です。 最後に、もしトラブルに巻き込まれたら、スクリーンショットで証拠を残して、すぐに相談すること、危険なサイトへのフィルター機能を利用してほしいというお話でした。 |
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