少人数指導 6年算数
4月21日(水)
6年生が、2学級を3分割して学習している様子です。 1組2組の担任の先生と高学年担当の3人の先生が、指導しています。 少人数授業
4月14日(水)
大阪市では、3年生以上の学年で主に算数科で少人数授業を実施しています。 少人数授業には、学級担任の先生に加えて学年担当の先生も入り2学級を単純に3分割して、1グループあたりの人数を少なくして行う授業や習熟度別にグループ分けをして行う授業、1つの学級に主となって授業を進める先生(T1)と個別の支援を中心に行う先生(T2)でティームティーチングを行う方法などがあります。 写真は、6年生2学級を3グループに分けて、1グループ22人ずつで授業を行っている様子です。 ※6年生は、学級の人数が33人なので、10人以上少ない人数で算数の授業を受けることが出来ています。 集中しています
教科書での学習が、どんどん進み始めました。
学習に集中している様子が伝わってきます。 六年成長宣言書
6年生の教室に掲示してありました。
「低学年をささえていける六年生になりたい。」 「誰かが困っていたら優しく声をかけ、自分の仕事は責任感をもつようにする。」 「自分より下の子にやさしくする。自分のことは自分でする。やると決めたらやり遂げる。」 素晴らしい! 委員会・学級代表を決めよう
4月13日(火)
6年生が、学級活動の時間に、今年所属する委員会や代表委員会に参加する学級代表を決めいました。 学級代表の選出では、2人の枠に4人の立候補があり、一人一人が代表委員会で頑張りたいことをアピールしました。その後、挙手で2人の代表を決めましたが、それぞれの立候補者に支持があり、決まった2人にはクラスのみんなから拍手が贈られました。 すすんで代表委員に立候補する姿勢や、選ばれたら頑張りたいことをみんなに伝える様子、選ばれた子に拍手を贈る学級の雰囲気。とても素敵な6年生だと感じました。 |
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