月の明かり明かりをともしている電気と明るくなった部屋 ですね。 今度はキャンプ場。屋外です。ランタンで明かりを点けました。近くにあるテントや木々は見えるようになりましたが、離れたところの木々は暗いままです。 さて、話を宇宙にします。 真っ暗な夜空に瞬く星空。ここに太陽も地球も月もありますね。 太陽はとても明るい光を放っています。地球も月も照らしています。照らされている月は、部屋に置かれた家具のように見えるようになります。 部屋の電気や、キャンプ場のランタン、そして太陽は、それ自身が明かるく光を放っています。でも、部屋の家具や、ランタンのそばの木々、月や太陽は光っていません。でもこんなに明るいですね。 皆の居る教室で、おうちで、放課後みんなで遊んでいて、なんか「この人」が居たら明るくなるな と感じる人、いませんか? なんか元気になる一言言われたって思ったことありませんか? 周りを明るくする人、暖かくする人、安心する人。 自分はどんなだろう。人を照らしているだろうか。暖かく見守って居られているだろうか。優しく応援できているだろうか。 太陽のように暖かく、月のように明るく。そんな友達や家族が周りに居たら良いですね。 そして、自分自身もそんな人になれると良いですね。 9月13日(月) 小学校全校集会 副校長講話より デジタルドリルの使い方ライフさんの出前授業〜3年生スクリーンに映る淀川区のライフ本社にいらっしゃる社員さんに、みんなで元気よく挨拶をしてから授業が始まりました。はじめに事前にみんなで考えた「ライフの人にインタビュー!」のアンケートをもとに、質疑応答を行いました。 「ライフには1日に何人のお客さんが来ますか?」 「ライフの商品は、いくつ位、ありますか?」 などなど、沢山の質問の手が挙がっていました。 次に、社員さんから食べ物の栄養や食品ロスについてのお話を聞きました。子ども達は熱心にメモを取りながら聞くことが出来ていました。 最後に「きらいな食べ物がある人は、地球のためにも自分のためにも、まずは一口食べてみましょう」とメッセージを頂きました。 ライフさん、今日はお忙しい中、子どもたちのためにありがとうございました! 9年生授業のようす本日は教育指導員の先生にもご協力いただき、数学の授業も観察していただきます。 双方向通信の時間
6時間目は、双方向通信。
お家で学習している子どもたちとオンラインでつなぎ、家庭学習の確認などを行いました。 |