校訓「健康 思考 実行」〜3つのことばが揃い関係し合う 未来を創造できる実行力を生み出す〜

中学校 入学説明会

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14時半から、日本橋中学校の学校説明会が始まっています。

2年 算数の学習

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500−100の計算の仕方を考えています。
100のまとまりをつくって考えます。

8年生 授業の様子

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8年生の数学で、確立の授業がありました。サイコロを例にいくもの問題にチャレンジしていました。

小学校 全校朝会

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 何度か同じお話をしていますが、水を温めると何に名前を変えますか。そうですねお湯になります。もっと温めると、水蒸気となりますね。湯気です。これはお家でも知っていることですね。自然界では、海の水などが、同じように温められて、雲になって空に浮かびます。今日もくもってますね、雨、降っているのかな。海のその水、海水は雨という名前に変わって空から降ってきます。寒いときは雪になりますね。海の水、しょっぱいですよね。雨はしょっぱくないですね。不思議ですよね。
 さてこの水を今度は冷たく冷やしていきましょう。何になりますか。そうです氷という形になります。
 実は雪は水が氷になるとき特別な条件やその環境で結晶というものになったものです。つまりね、雪も氷の一種です。
 さて「雪や氷も元は同じ」ということわざがあります。ついこの間、校長先生が本を読んでいて書いてあったんですが、このことわざ、実は知りませんでした。
 「雪や氷も元は同じ」どういう意味かというと、今の形は違っていても元をたどれば同じということは、状況や環境でなんにでもなるということだそうです。これを人に例えると、受ける教育や出会う人によって、人は大きくなり成長していく。でもそれは周りのせいではなく自分自身の心、気持ちの持ちようである。という意味なんです。
 学校での授業は勿論、様々な行事、人との話し方や言葉遣い、自分分析や希望や夢を持つのか持たないのか、そんなことで変わってくるんです。文句を言うのは簡単なこと、自分に甘くすることは簡単なこと。でもそれは将来の自分の形を決めてしまうことになる。そんな意味であると私は思います。
 「雪や氷も元は同じ」あまり有名なことわざではないですが、そんな言葉を紹介しました。

            令和6年2月5日 全校児童朝会 校長講話


 谷本先生からは2月の生活目標「みんなで使うものを大切にしよう」についての話がありました。

 保健委員会からは、「えがおの日」についてのお願いがありました。

バドミントン大会結果

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 本日、難波中学校で行われました、中学校バドミントンなにわオープン大会 大阪市第3支部大会に参加した本校バドミントン部は、先程大会を終えました。
 結果は、
7年生シングルス1人、準優勝
7年生ダブルス1ペア、第3位 という好成績を得、賞状をいただきました。
 沢山の方々に応援を戴き、ありがとうございました。
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