走り高跳び(6年生:6月29日)走り高跳びにチャレンジ。最初なので、バーの代わりにゴムひもを使って挑戦しました。大切なことは助走のスピードよりも踏み切るタイミングや角度です。また、歩幅を合わせられるように一回ずつ確認することも大切です。 6年生はICT活用の一環として、タブレット端末に入っている、撮影後に少し遅れて映像を確認できるアプリで、踏切から空中での姿勢等を確認していました。(1枚目の画像、赤い囲みがタブレットです) 子どもたちは自分のフォームを客観的に確認でき、次につながっていきます。 目標に向かって、がんばってほしいですね。 くるくるクランク(6年生:6月25日)それぞれがデザインを考え、個性ある作品を制作しています。 英語の発表を動画で保存(6年生:6月24日)「I want to be 〜」「I like 〜」などの表現を使って、発表です。向かい合っての発表ではなく、一人一人がタブレットで自身の発表を動画撮影し、保存します。その動画を見ることで発表しているようになります。 これもICTを活用した学習です。 子どもたちは恥ずかしながら、撮影していました。 植物と空気(6年生:6月24日)「植物は動物と同じように酸素を取り入れて、二酸化炭素を出しているのか」という課題に対して、子どもたちが実験検証した結果、植物は日光が当たっているときには、空気中の二酸化炭素を取り入れ、酸素を出していることがわかりました。 子どもたちは一人一人検知管を使って検証することができ、理解も深まったと思います。 また、友だちの発表に対して賛成(同意見)なら、「グー」を挙げます。子どもたちはしっかり意思表示ができていました。 気体検知管(6年生:6月22日)植物の葉から出入りする期待を調べるため、まずは使い方を学びました。検知菅は気体採取の前に両端を折り取ります。ここが少し難しかったようです。 顕微鏡に続き、高学年の理科には様々な器具が登場しますね! |
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