男子バスケットボール部の様子【12月5日】試合序盤は連続得点でリードするも、相手も我々への対応を見せて、一進一退の展開となりました。 個々の良さが活きる場面もたくさんある中で、その後もシーソーゲームが続き、前半は1点リードで折り返します。 後半も我慢の時間が続く中、点差を縮めては離され、離されては縮めての繰り返しとなりました。 アグレッシブにリングへ攻めては、ハードに守ることに挑戦し続けましたが、最後は46-41の5点差での悔しい敗戦となりました。 今日の試合では、練習の成果を、勝利という形にはできませんでしたが、以前に比べて、しっかりと勝負できるチームへと成長していることが分かりました。 負けに不思議の負けなし。この差を埋めるべく、今日の敗戦から多くを学び、明日からの練習に取り組んでいきたいと思います。 コロナ禍において、大阪府に赤信号が灯る中、これまで同様、今大会も万全の体制で大会が運営されています。今日は、会場の緑中学校のみなさんが、会場設営や除菌活動に等に尽力してくださいました。本当にありがとうございました。 多くの人の支えや応援によって、こうして活動ができることに感謝し、今後も感染対策も含めて気を緩めず頑張っていきたいと思います。 これからも応援よろしくお願い致します。 |