「がんばる先生支援」研究授業2【2月14日】と言う課題をグループで考えました。 底面積という言葉を使ってはいけない。 と言う制約の中で自分たちで、 「ああじゃない」 「こうじゃない」 と案を出し合っていました。 様々な立体の体積をどうすれば説明できるか? 1時間しっかりと考えてくれました。 1年4組の皆さんありがとうございました。 「がんばる先生支援」研究授業1【2月14日】1年生社会科授業【2月13日】今日も新聞を教室に持っていくと、見せて下さい!と教卓に何人かが集まって、色々な記事に目を通していました。 最近では、授業以外の場面でも、「先生、昨日テレビで、〇〇のニュースやってました!」「そういえば、〇〇はどうなっていくんでしょうか?」などと声をかけてくれる人が増えてきました。 一年を通して、時事問題を扱ってきた中、少しずつではありますが、自然と社会の出来事にも関心が出てきた様子です。 社会の出来事について共に語れる中学生って、とても素敵だなと思います。これからも社会にアンテナを張り続け、世の中の動きをしっかりと掴んでほしいなと思います。 1年生性教育【2月12日】今回は助産師さんにお越しいただき、色々なお話をしていただきました。 はじめに助産師さんの仕事についてお話しいただくとともに、自分を大切にすると同時に今この時を共に過ごす人をも大切しようという性教育の意義について確認されました。 工夫を凝らした教材を準備いただいたおかげで、一年生のみなさんも、興味を持って前向きに取り組みながら、妊娠の仕組み、生命誕生、お腹の中で育っていく過程、そして出産のことなど、たくさんの奇跡について学ぶことができていた様子でした。 助産師さんからは、最後に次のようなメッセージをいただきました。 「今自分がいるということは、自分のことを大切に思って守ってくれた人がいるということ、普段何気なくできている行いも何回も何回も教えてくれた人がいるということです。 自分の命は自分のもの。 だけど自分が生きることを応援してくれる人、大切にしてくれる人がいることも忘れずに、しっかりと心を生かして、これからも頑張って生きて下さい。応援しています」 今生きている奇跡、そしてお互いの存在を大切にし合うことの重要さを、改めて考えることのできた時間となりました。 市長杯第65回大阪市民駅伝競走大会【2月11日】中学生の部で、男子は優勝、女子は準優勝の成績を残しました。 おめでとうございます!! |