11月27日(金)に3年生を対象に「第2回接続テスト」を実施いたしました。
今回は授業形式で双方向通信を行いました。
授業の形式は学習内容の資料を画面共有して、解説する形式と、教員が画面に映り授業をする形式の2通りがありました。
アンケートの結果とまとめをお知らせいたします。
<まとめ>
・すべての設問に対して、肯定的な回答が約9割となりました。したがって、現在の環境でも授業を双方向通信で実施した場合、その内容が相手側に十分に伝わることが確認できました。
・反省点としては、事前に校内で実施していたテストの記録が、画面上に残っておりました。そして、多くの生徒が誤ってその事前のテストの「会議」に参加してしまい、混乱するという事態がありました。
よって、今後はどの「会議」に参加するべきなのかが、分かりやすいように事前に設定を行うように心掛けるようにいたします。
アンケートの詳細については、こちらをご覧ください ⇒
「第2回接続テスト」の結果