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ICT活用研修 プログラミング「簡単なネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツの作成」![]() ![]() ![]() ![]() ・令和5年7月31日(月曜日)10時から12時 2 場所 ・大阪市教育センター 5階講義室 3 ねらい ・学習者用端末等のICT機器を効果的に活用した指導方法および児童生徒の情報活用能力(情報モラル教育、プログラミング教育含む)の育成に関する知識・技能を習得する。 4 内容 ≪実技研修≫「簡単なネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツの作成」について <講師> 総括指導主事 黒木 宏一郎 ・技術分野「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミングによる問題の解決」で使用する基本的なアプリ操作について学び、簡単な双方向性のあるコンテンツ作りの活動を通して、授業での活用について習得を図る研修を実施。 5 受講生からの声 ・この研修では、Scratch3の拡張機能の1つである翻訳機能を学ぶことができました。この研修内容を授業で活用したいと思いました。プログラミングが苦手な生徒は基礎をしている間に、プログラミンの能力の高い生徒に応用を考えさせたりすることができると思いました。 ・Scratchは一通りマスターしたつもりでしたが、翻訳機能は初めて知りました。外国人の児童生徒がいるので、授業でも使わせたいと思います。 |
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