８月２３日(土)海の町福祉会館で中学校給食の新献立導入モニター事業（試食会）が行われ、本校と南中から２０人の生徒・保護者・教職員が参加しました。冷めてもおいしいと評判の国立循環器病研究センターの「かるしおレシピ」で作った１２種類のおかずを味わい、給食メニューに入れたいものを選ぶという試みです。素材のおいしさを引き出すだしのきいた味付けになっており特に保護者の評価が高かったようですが、評価が高かったものを早ければ１１月の給食から取り入れることになります。
【試食会メニュー】
　ビーフシチュー、ハンバーグ　きのこソース、豚肉しゃぶしゃぶ　おろしポン酢、
　鶏肉のチリソースかけ、白身魚のバター風味トマトソース煮、七福彩り八宝菜
　タラのムニエル　青しそソース、茄子そぼろあん、焼き魚のカレーソース、
　鶏肉の冷製　治部煮風、高野豆腐と煮物盛合わせ