修学旅行記
朝のプログラムのラフティングは4つの学校が重なったのですが南中は一番乗りをしていたので待ち時間なしでスタートできました。今日は雪解け水が多く入っていたのか昨年度と比べて水量も多く、流れも速かったです。そのため、予定していた時間よりもかなり早く進行し、一時間足らずでゴールしました。生徒からすると物足りないのかなと心配しましたが、流れが速く、スピード感があってスリルがあったようです。
その後、昼食をはさんでいよいよメインプログラムのファームステイに臨ました。初対面の方々を前にして物怖じするのかと思っていると案外ニコニコしながらそれぞれの農家の方の車に分乗していきました。今頃は各農家の方々の指示にしたがっていろいろな作業に取り組んでいるはずです。担任を中心にいま、その様子を見て回るため出発したところです。明日はきっといい顔して帰ってくることでしょう。 28日 15時報告 校長 |