８月２５日（火）
まず最初に新しい先生の紹介と部活動の表彰が行われました。
少林寺拳法部の全国大会出場をはじめ、夏休み中の部活動のお話がありました。すでに３年生が引退した部では、練習にも人数が不足し、困ることも多かったと思いますが、そのような状況の中でも顧問の先生の指導のもと大変よく頑張りました。写真は卓球部の表彰(ブロック大会優勝及びシングル・ダブルスでの表彰)をしているところです。
　始業式では、「夏休み中大きな事故もなく、みんなが元気に登校していることについて嬉しく思います」。と同時に寝屋川市の中学生に関する事件にも触れ、「危機管理」についてのお話がありました。

８月１５日（土）・１６日（日）少林寺拳法部が香川県善通寺市民体育館で開催された全国大会に出場しました。
１日目、本校からは男子単独演武２名・男子組演武３組(６名)・女子組演武１組(２名)・男子団体演武１組(６名)・女子団体演武１組(６名)が大会に出場し、男子単独演武で１名が難関を突破し、２日目の本選に出場し、全国15位となりました。
今回の経験は、本当に貴重な体験になったことと思います。しかしここに来るまでには、部員一人一人の多くの努力があったことと思います。今後もこの経験を糧にさらなる成長をめざして頑張ってください。
最後になりましたが、遠方まで応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

８月６日（木）
中学生と小学校６年生も合同で平和・人権学習に取り組みました。
ジャーナリストの矢野宏さんと大阪大空襲体験者の濱田栄次郎さんに「戦争と人権」という内容でお話を伺いました。
戦後７０年か経ち、戦争の体験者が少なる中、次世代に「戦争を二度と起こさない」ことや「いのちの大切さ」を伝えていく必要性を感じました。

７月２５日（土）毎年子どもたちの健全育成のため、地域・学校が協力して行われている行事です。
ゲームコーナー・模擬店・舞台・花火師による花火の打ち上げが行われます。本校からもＰＴＡ・少林寺拳法部保護者協力のもと模擬店を出店しました。

７月１８日（土）
東住吉区ＰＴＡバレーボール大会が東住吉区スポーツセンターで行われました。本校は人数が少なく、小学校との合同チームでの参加となりました。白熱した戦いではありましたが、惜しくも予選リーグ突破することはできませんでした。
参加された保護者の皆様お疲れ様でした。また、応援に駆け付けてくださった皆様ありがとうございました。